ページの先頭へ

レター内容

2019年06月07日(金) | お知らせ

パコムからのメッセージ【6月】

2019年6月
 
パコムからのメッセージ【6月】
 
この季節になると『雨に濡れても』(Raindrops keep falling on my head)という映画音楽「明日に向かって撃て」の軽快なリズムを思い出してしまう私です。
2年前から長い老後の楽しみのためにウクレレを始めたので、さっそく雨の季節に向けてこの曲を練習しようと意気込んでいます。(気持ちだけが先行中ですが…)
雨というとどうしても憂鬱なイメージがありますが、この曲を聴くとちょっとポップな気持ちになります。歌詞のなかに「どんな憂鬱が押し寄せてこようとも、僕は負けたりしない。幸せが僕を迎えにくるまでもう少しさ。文句を言ったところで、雨を止めることもできないし」というフレーズがありますが、そんな気持ちで雨の日を過ごせたらいいですね。
 

さて、慶祝ムードで幕開けした令和ですが、ここひと月のニュースを見ると雨以上に憂鬱な事件ばかりがおきています。
高齢者の交通事故、川崎の殺傷事件、練馬区での元高級官僚の長男殺害など言葉にならない痛ましい事件が立て続けに起こりました。いかなる背景があったとはいえ、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。

そんななか、令和初の国賓としてトランプ大統領が来日され、ゴルフに大相撲、東京での会食、宮中晩さん会と大変お楽しみになられたご様子でした。新天皇皇后両陛下も最善のおもてなしでお迎えされたご様子を映像で拝見いたしました。
訪日直後、トランプ大統領は、イギリスへも国賓として訪問しています。しかしながら、イギリス国内ではトランプ大統領の言動への批判も根強く、国賓として迎えることを阻止するデモ  などが起きていたようです。国賓というからには、接受国が全ての費用を負担するわけです。
またトランプ大統領のマナー違反などにも批判が出ていたようです。
私たちが、知り得ない王室のルールというのがたくさんあり、王室メンバーのからだに手を触れるのはタブーとされているに女王の背中に触れてしまったとか。
なんと前オバマ大統領もエリザベス女王の肩を抱いてしまったそうです。その後の訪英の際は細心の注意を払っていると女王から「つまらないことを気にしないで、とにかくお入りなさい」と声をかけられたそうです。

マナーは相手を不快にさせない心配り、ルールは厳守しないといけない決まり。
その違いはあるけれど、さすが女王様でございます。しきたりに囚われるばかりではなく、今の状況を判断し、指示したり受容するのも大切なことです。

初夏のトランプゲームでは、我が国はどんなカードを引いたのでしょう?
ジョーカーでないことを祈るばかりです。