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レター内容

2014年07月07日(月) | お知らせ

パコムからのメッセージ【7月】

2014年7月
 
パコムからのメッセージ【7月】
 
日本中が熱狂したワールドカップも終盤戦となりました。いつもながらにわかファンの私も、サムライジャパンの初戦は日曜の午前中ということで、テレビで観戦しました。しかし3戦とも残念な結果に終わってしまいましたね。決勝進出しているチームの選手の顔つきを見ると、年齢に拘わらず、強く険しいイメージがあり日本人選手が、いかにあどけない可愛い顔をしていることだろう、と思いました。
勿論、国民的な顔立ちのせいもあるでしょうが、大人と少年のような差を感じずにはおられませんでした。
世界の頂点に立つというのは、簡単なことではないのでしょう。優勝カップの行方が楽しみです。
 
さて今回、7月の5日・6日の休日を利用して、パコムの東京・大阪事務所スタッフが集まって6年ぶりの社員旅行に行ってきました。ひと昔前の社員旅行と言えば、豪華な温泉旅館に泊まって、会席料理をいただき、余興を楽しむといったものでしたが、私たちは、限られた予算のなか、兵庫県佐用にあるコンドミニアムを借りて、ひとつの部屋で7人が宿泊いたしました。周囲は緑に囲まれて、気持ちの良い場所ですが、あいにくの梅雨空を心配しながらのイベントとなりました。
部屋の提供だけなので料理のサービスもありませんから、こちらから準備をしていくというお手軽のものでした。どうしても都合のつかなかったスタッフが1名いたので残念でしたが、9名で飲んで食べて騒いで楽しいひと時を過ごしてきました。
簡単な手作りの料理と神戸から買っていったお肉を焼くという手軽なものでしたが、みんなが美味しく楽しんでくれたらいいなぁ、という思いで準備をいたしました。
 翌日の朝礼で、パコムの滝川クリステル似のMさんが、「とても楽しかった。おもてなしの気持ちを感じました。おもてなしの語源を調べてきました!」と言って発表してくれました。「おもてなし」ブームの昨今ですが、改めて意味を知ってみると、、、なるほど!
そもそも「おもてなし」の意味は「もてなす」の丁寧語になっていて文字通り「モノを持って成し遂げる」からきており、お客様に対する扱い、待遇を指します。
「モノ」とは目に見えるものと見えないものの二つを示します。
もうひとつの意味は「表裏無し」を表し、表裏無しにお客様を迎える気持ちを持つと言うことです。
そして「おもてなし」をする側の心得は、「想定外の気遣いをすること」と「見返りを求めない」ことだそうです。もちろん今回は、表裏の無い気持ちで、できるだけ美味しい食事=食材を準備いたしました。
想定外の気遣いまでは、まだまだ到達できていなかったかもしれません。もっと気持ちに余裕をもっていないとできないことだと痛感しました。
毎日多くの人と接する仕事をしている私たちは、「おもてなし」の本当の意味を理解しておきたいですね。
それでは、梅雨明けまであと数週間、体調管理して夏に突入しましょう!