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レター内容

2015年04月29日(水) | お知らせ

パコムからのメッセージ【3月】

2015年3月
 
パコムからのメッセージ【3月】
 
春の気配を感じる今日この頃です。朝は寒くても、お昼の陽射しは、春を感じるようになってきました。
3月といえば「ホワイトデー」に素敵なお返しを期待している女性の方々も多いのでは?
バレンタインデーに経済的貢献をしなかった私には、恩恵の薄いイベントですが、、、
そもそも「ニッパチ」と言って、2月・8月は、経済が低迷してあらゆる売上が減少する月です。
その2月にバレンタインデーと称して、チョコレート業界の仕掛けにまんまと乗ってしまった私たちなのですが、一般的に浸透してきたのは1970年代です。まだ私も小学生でした♪
当時は、「好きな人にチョコレートをあげる」という純粋なものだったのが、今は「義理チョコ」「友チョコ」「逆チョコ「自分チョコ」」ということで、新たな消費が生み出されています。
さ~て、このバレンタインデーの経済効果ってどのくらいあるんでしょうね? 何と2006年時点では1300億円、最近は下がってはいるものの500億円もの売り上げがあります。
このバレンタインデーのお返しのチャンスを黙ってみているわけにはいかない!と奮起したのが、福岡の
老舗の菓子屋「石村萬盛堂」。1978年にチョコのお返しとして、マシュマロを売り出しました。「君からもらったチョコを僕の優しさ(マシュマロ)で包んでお返しするよ」という言われなんですって!
今や、マシュマロのお返しは、かなり影が薄くなってあらゆる商品(もっと高価なものが!?)が対象になっています。しかもお返しは、頂いたチョコレートの3倍というのが慣例だそうです。う~ん、結婚指輪は給料の3倍と言われているけれど、まぁ不思議な数字です。ということは、ホワイトデーの経済効果はバレンタインデーの3倍ということになるのでしょうか?
パコムは、この春から尼崎市の受託事業として「女性再就職支援事業」を実施運営することになりました。これは、昨年の消費税増税の前に、安倍首相が雇用拡大のために1000億円を補正予算として盛り込んだものです。その(ほんのわずか)一部を使って、再就職したい女性を応援するプログラムを実施していきます。バレンタインの1000億円効果と雇用促進のための補正予算の1000億円。比較のしようのない数字ではありますが、日本の経済を救うのは、どんな投資でしょうね?
昨年、ホワイトデーの前日に百貨店のスィーツの売り場で買い物しようとしたら、黒いスーツの男性で売り場が真っ黒!
本当にびっくりしましよ。
男性の皆さん、バレンタインのお返しは、少しお早めに買い物に行かれることをお勧めします。
愛する女性の優しさをつつむ柔らかいものを探しにお出かけください♪