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レター内容

2018年05月08日(火) | お知らせ

パコムからのメッセージ【5月】

2018年5月
 
パコムからのメッセージ【5月】
 
GW明けの翌日の朝は、1年のうち一番電車の遅延があるそうです。
そんな統計からか、私の乗るJR神戸線も想定通り多少の遅れが出ておりました。
新入生や新入社員の人が、1週間近い休暇を取ると、職場や学校へ行くのが億劫になってしまうのかもしれませんね。
楽しいことのあとの仕事や勉学の毎日は憂鬱になりますが、普通の日があるからこそ休暇が楽しい、そう思うことにしています。
 
先日、テレビで池上彰さんが女子会トークをされていました。
その中で『男女の思い込みの違い』について、池上さんが解説されていたのが興味深かったです。
女性はスリムな方が男性に好かれると思い込んでダイエットに励む人がおおいですが、実際のアンケートでは男性の7割が痩せた女性より少しふくよかな女性を好むという結果が出ておりました。
特に日本人は痩せていることが美徳のように思われていますが、外国人は、ふくよかな女性は富の象徴だそうです。
そういわれるとGW中に蓄積した贅肉の消化も先送りでいいか、などと自分勝手に安心する私です。

次のテーマは「男女間で友情は成立するか?」でした。
女性の70%が「成立する」との答えに反し、男性の答えは全く逆で30%。
池上氏いわく「男女の友情は成立しません」ときっぱり断言。
これは、脳科学の観点から立証されており、男性も女性も一緒にいるときはお互いを友達だと思っていても、男性の場合は、恋愛対象を見るときと同じ脳の領域が反応するそうです。
ですから女性の場合は「友人だ」とか「飲み友達」「仕事仲間」と思っていても男性はそうではないということです。

また心理学の面からみても男女の友情は男性が原因で成立しないことが判明しているそうです。
男性は女性より、異性を見ると惹かれる可能性が高いということです。そうなると友情は成立せず恋愛感情に発展します。
この男女の見解の違いがいろいろな社会問題を生んでいるかと思われます。
政務次官と夜のバーをお供してセクハラ疑惑を訴えた女性記者がおりましたが、こういったことに起因するのではないでしょうか?
あの政務次官の肩を持つ気持ちは全くないですが、男性の勘違いやうぬぼれがそうさせたかもしれません。
そんなつもりじゃなかった、こういう振り返りは多々ありますね。

男性と女性の感情にはギャップがある、これは単に感情的なものだけではなく、脳科学や心理学で立証されて裏付けがあるということに納得をいたしました。
男女間だけでなく、他人同志では、同じ事象も全く違う捉え方をすることがたびたびあります。
いかに普段からコミュニケーションを取り、相手の立場に立って物事を考えるかが重要になるでしょう。

私個人としては、男女の友情もあったほうがいいな、と考えるお年頃になってきました。