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レター内容

2018年08月15日(水) | お知らせ

パコムからのメッセージ【7月】

2018年7月
 
パコムからのメッセージ【7月】
 
先月6月18日に発生いたしました大阪北摂地域の地震において、被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げます。
スタッフの皆様の中でも家具が倒れたとか、食器が割れたなどの被害を聞いております。
皆様にご心配いただきましたが、パコム大阪事務所は、時計が落ちる程度で大きな被害はありませんでした。
市内に住む社員の人たちが、徒歩や自転車で事務所に駆けつけてくれて異常なしを確認してくれて本当に助かりました。
私は当日、りんくうまで行く予定で、まさに家を出る直前でした。
尋常でない揺れで言葉を失い、すぐにテレビをつけたところ震度6弱が記録されておりました。この震度ではおそらく交通機関が全面ストップするだろうと思われましたので、約束しているスタッフに連絡を入れて日時を改めましょうということにいたしました。

23年前の阪神大震災の日も休み明けでした。あの日の記憶がいまだ鮮明なものですから、直感的にあの時ほど被害が甚大ではないようには思いましたが、今回はまさに通勤時間帯。
多くの人が通勤電車の中で閉じ込められたまま、数時間動きが取れない状態が続きました。
阪神大震災の時と大きく異なるのは、殆どの人が携帯電話、スマートフォンなどの通信ツールを持っていることだった思います。瞬時に友人の状況がSNSなどにアップされて、線路の上で電車から降ろされた人の投稿を見て「車で迎えに行くよ!」などのメッセージが交わされていました。あいかわらず固定電話は不通でしたが、携帯電話やスマホで安否確認や連絡が取れたことに感謝です。そしてインターネットがつながる環境であれば、状況を把握することもできるので、適切な判断ができた方もおられたでしょう。

東北の大震災の時も東京へ向かう新幹線の中で閉じ込めに遭ってしまいましたが、携帯電話に救われた記憶があります。
今年は例年になく関東は早い梅雨明けにも拘わらず、早くから台風が発生して、7月に入ってから関西も大雨が続いています。さらなる被害の誘因となりませんように。
備えあれば憂いなし、を心に皆様も身近な防災グッズをご用意しておいてください。
さて、パコムは8月より24期がスタートします。
東京オリンピックの年に四半世紀が迎えられますよう、この1年も私たちがやるべきことを粛々と行っていきたいと思っております。